一般社団法人 愛清会|訪問診療・在宅医療

住み慣れた場所で受ける医療を。旭川・名寄・道北の訪問診療

リーベクリニックは、北海道旭川市で訪問診療を中心に行うクリニックです。通院が難しい方のご自宅と施設へ医師が定期的に伺い、慢性疾患の管理から看取りまでを支えます。

  • 定期訪問は月2回程度が目安(状態に応じて調整します)
  • 対応エリアは旭川市を中心に、名寄市・士別市・剣淵町・羽幌町。上川管内ほか北海道内は個別にご相談
  • 費用は医療保険(1〜3割負担)。ご契約前に月額の概算をご説明します
  • 夜間・休日は電話でご相談いただけるオンコール体制(緊急時は119番を優先)

新規のご相談はお電話で受け付けます(受付時間はお問い合わせください)。訪問できるかどうかは、ご住所・病状・道路状況・診療体制を確認して個別にご案内します。緊急性が高い症状は119番を優先してください。

当院について

リーベクリニックは訪問診療を中心に行っています

訪問診療とは、通院が困難な方のご自宅や施設へ、医師が計画的に定期訪問して行う医療です。当院は訪問診療(在宅医療)を中心に、ご自宅のほか、有料老人ホーム、グループホーム、障がい者施設などへ伺います。

救急医療の現場で培った経験を活かし、普段の状態を継続して把握します。夜間・休日を含む連絡方法と、急変時にどこへつなぐかを診療開始時に確認します。

クリニック名の「リーベ(Liebe)」はドイツ語で「愛」。澄んだ水の流れのようなハートを描いたロゴ「清流の心」に、清らかな愛をもって暮らしの場に医療を届けたいという思いを込めています。

  • ご自宅にも、施設にも伺います

    ご自宅、有料老人ホーム、グループホーム、障がい者施設など、療養されている場所へ医師が訪問します。

  • 介護・障がい福祉と連携しています

    運営する一般社団法人 愛清会は、訪問看護・介護・障がい福祉の事業をグループで展開しています。医療と生活を一体で支えます。

  • 夜間・休日も電話でご相談いただけます

    オンコール体制で状況を確認し、必要時に医師が対応方針を判断します(主治医への直通をお約束するものではありません)。

クリニック概要
名称リーベクリニック(Liebe Clinic)
運営一般社団法人 愛清会
所在地〒070-0035
北海道旭川市5条通6丁目4-59 第一五条ビル1階(JR旭川駅が最寄り)
電話・FAXTEL 0166-74-3774
FAX 0166-74-3240
診療形態訪問診療(在宅医療)を中心に、オンライン診療にも対応

診療やご相談で来院を希望される場合は、事前にお電話で受診方法と対応時間をご確認ください。

訪問診療の基本

訪問診療とは(往診との違い)

訪問診療とは、通院が困難な方のご自宅や施設へ、医師が計画的に定期訪問して行う医療です。体調が悪くなったときだけ来てもらう「往診」とは異なり、日ごろから状態を把握し、病気の悪化や入退院のくり返しをできるだけ防ぐことを目指します。

外来では、病院へ行くための移動、待ち時間、付き添いが必要です。訪問診療では、食事、睡眠、排泄、歩行、服薬、介護体制まで見ながら治療を調整できるため、生活に即した判断がしやすくなります。

対象になるのはどのような方ですか?

年齢や病名だけで決まるものではありません。通院が難しく、ご自宅や施設で継続的な診療が必要な方は、まず現在の状況をお聞かせください。

訪問診療と往診の違い
項目訪問診療往診
訪問のしかたあらかじめ訪問日を決めて計画的に定期訪問急な体調変化などの求めに応じて臨時に訪問
きっかけ診療計画にもとづくその都度のご依頼
診療計画・同意書作成します都度の対応
頻度の目安月2回程度必要が生じたとき
主な目的病状の安定と悪化の予防急な症状への対応

訪問診療の対象・診療内容を詳しく見る

訪問エリア

対応エリア

旭川市を中心に、名寄市・士別市・剣淵町・羽幌町へ定期的に伺っています。その他の北海道内も個別にご相談ください。

対応エリアの範囲図 旭川市を中心に、名寄市・士別市・剣淵町・羽幌町が対応エリアであること、その外側の北海道内は個別相談であることを、3つの同心円で示した概念図です。実際の地形や距離を正確に表したものではありません。 北海道内 個別にご相談ください 道北・上川エリア 名寄市 旭川市 クリニック所在地

※ 対応範囲のイメージ図です。地形・距離を正確に示すものではありません。

「エリア外かもしれない」と感じる場合も、まず訪問先のご住所をお知らせください。対応エリアの詳細を見る

対応エリアの区分(2026年8月時点)
地域区分対応の考え方
旭川市中心エリア定期訪問の中心です。近郊の町についてはご相談ください。
名寄市・士別市・剣淵町・羽幌町対応エリア定期的に伺っています。距離があるため、訪問の頻度やオンライン診療の併用を含めてご相談させてください。
上川管内のその他の市町村個別相談ご住所・病状・道路状況・診療体制をふまえて、伺えるかどうかを個別に判断します。
北海道内のその他の地域個別相談まずはご住所と現在の状況をお知らせください。対応の可否をご案内します。

診療内容

診療内容

病状と療養環境を確認したうえで、対応できる内容を個別にご案内します。

  • 定期診療・慢性疾患管理高血圧・糖尿病・心不全・呼吸器疾患・認知症など
  • 処方・薬剤管理薬局と連携し、残薬・頓服・飲み合わせも確認します
  • 採血・検査の相談採血は療養先で実施し外部検査機関へ。画像検査は近隣の医療機関へご紹介
  • 医療処置点滴・カテーテル管理・在宅酸素・褥瘡・疼痛・発熱時の対応
  • 看取り・ACP/DNARご本人・ご家族・施設と事前に方針を確認します
  • 各種書類の作成主治医意見書・訪問看護指示書・診療情報提供書など
  • オンライン診療医師が適否を判断。必要時は対面診療をご案内します
  • 多職種・医療機関との連携施設・薬局・訪問看護・病院との窓口になります
お薬カレンダーに薬を仕分ける手元。薬局と連携した処方・服薬管理
処方・薬剤管理 ※写真はイメージです
そっと重ねられた高齢者と家族の手。看取り・ACP/DNARのご相談
看取り・ACPのご相談 ※写真はイメージです

119番を優先していただきたい症状

呼びかけに反応しない/息が苦しい、呼吸の様子が明らかにおかしい/突然ろれつが回らない、手足が動かない/胸が締め付けられるような強い痛みがある/大量出血、吐血、下血がある。迷うほど緊急性が高いと感じる場合は、患者さんの安全を最優先に救急要請をしてください。

119番へ発信

費用

費用の目安

訪問診療には医療保険が使えます。金額は保険の負担割合や診療内容によって変わります。

医療保険が使えます

自己負担割合は1割・2割・3割など、保険証や制度により異なります。

内容により変わります

診察料に加え、在宅医療の管理料、往診、検査、処置、薬剤、文書、介護保険の居宅療養管理指導等の費用が別途かかる場合があります。

開始前にご説明します

負担割合、訪問回数、療養場所、検査・処置によって金額が異なるため、状況を確認したうえで月額の概算をご説明します。

記載の内容は2026年8月時点の一般的な費用の考え方です。実際の金額は、自己負担割合・訪問回数・療養場所(ご自宅か施設か)・検査や処置の内容により変動し、診療報酬の改定によっても変わります。ご契約前に必ず概算をお示しします。
訪問診療の費用の内訳を詳しく見る

ご利用の流れ

ご利用までの流れ(4ステップ)

初回のご相談から診療開始まで、4つのステップでご案内します。

  1. お問い合わせ

    まずはお電話でご相談ください。現在の状況を伺い、訪問診療の対象となるかを確認します。

  2. 事前相談・面談

    病状やご希望を詳しく伺い、診療内容や費用の考え方をご説明します。

  3. ご契約

    必要な書類手続きを行い、診療開始に向けた準備を整えます。

  4. 診療開始

    定期的な訪問診療をスタートします。目安は月2回程度で、状態に応じて訪問回数を調整します。

医療・介護関係者の方へ

施設・ケアマネジャー・医療機関の方へ

医師が訪問するだけでは、在宅医療は安定しません。導入から安定運用まで、現場の運用に合わせて一緒に整理します。

施設管理者の方へ

契約、同意、個人情報の取扱い、夜間・休日の連絡方法、書類の窓口、急変時の連絡手順まで、施設の運用に合わせて整理します。
施設・法人の方へのご案内を見る

PHASE A

導入準備

契約、同意取得、診療情報提供、保険情報、内服一覧、ご家族の連絡先、ACP/DNARの方針、連携の設計を確認します。

PHASE B

初回訪問・立ち上げ

初回診察で課題を洗い出し、定期訪問、薬剤調整、検査、緊急時連絡、書類管理の運用を始めます。

PHASE C

安定運用

月2回程度の定期訪問を軸に、臨時対応、薬局連携、医療機関との連携、書類更新、看取り方針の見直しを続けます。

院長紹介

院長紹介

山崎 清裕

やまざき せいゆう / 院長

「病院で待つ医療」から「出向く医療」へ。
皆様のかかりつけ医として、フットワーク軽く、そして温かくサポートいたします。

救急科での勤務を通じて、三次救急からへき地医療まで幅広く経験してきました。病気だけでなく、生活・ご家族・施設の状況まで含めて診る在宅医療を大切にしています。

経歴

  • 1994年岩手県 生まれ。岩手県立盛岡第一高等学校 卒業
  • 2022年北海道大学医学部 卒業。砂川市立病院で内科・外科・精神科・小児科・産婦人科・麻酔科・救急科を研修。北海道北部の病院で地域医療にも携わる
  • その後札幌医科大学附属病院 救急科に所属し、三次救急の最前線に従事。同科在籍中に勤医協中央病院・手稲渓仁会病院でも診療にあたり、へき地・地域医療から基幹病院まで、救急・外傷・内科の診療経験を重ねる

院長紹介とクリニックの理念を詳しく見る

よくあるご質問

よくあるご質問

訪問診療と往診はどう違いますか?

訪問診療は、あらかじめ訪問日を決めて医師が計画的に定期訪問する医療です。一方、往診は患者さんやご家族の要請を受けて、その都度臨時に医師が訪問するものです。訪問診療では診療計画と同意書を作成します。当院では定期訪問を月2回程度とし、必要に応じて臨時の対応も行います。

訪問診療の費用はどれくらいかかりますか?

医療保険が適用され、自己負担は1〜3割です。診察料に加えて在宅医療の管理料等がかかり、介護保険の居宅療養管理指導などが別途生じる場合があります。金額は負担割合・訪問回数・お住まいの形態(ご自宅か施設か)で変わるため、当院ではご契約前に月額の概算をご説明しています。

対応エリアはどこまでですか?

旭川市を中心に、名寄市や上川エリア(道北)へ伺っています。その他の北海道内についても、ご住所・病状・道路状況・診療体制をふまえて個別にご相談を承ります。まずはお電話でご相談ください。

訪問診療を利用できるのはどのような方ですか?

通院が難しく、ご自宅または施設で継続的な診療が必要な方が対象です。退院後の療養、慢性疾患の管理、認知症、身体機能の低下、がん・終末期などについても、病状と療養環境を確認したうえでご案内します。年齢や病名だけで決まるものではありません。

夜間や休日に体調が変わったときはどうすればよいですか?

当院で訪問診療を受けている患者さんには、夜間・休日の連絡方法をご案内します。電話でご相談いただけるオンコール体制をとっており、状況を確認したうえで医師が対応方針を判断します。主治医への直通をお約束するものではありません。強い呼吸困難、意識障害、麻痺、大量出血などは119番を優先してください。

よくあるご質問の一覧を見る

相談窓口

お問い合わせ

訪問診療のご相談、施設からのご相談、退院後の受け入れ相談、地域連携のご連絡を承ります。

お電話(ご相談はこちら) 0166-74-3774 お電話で受け付けます(受付時間はお問い合わせください)。緊急性が高い症状は119番を優先してください。
FAX(施設・医療機関の方へ) 0166-74-3240 診療情報提供書や連携に関する書類の送付にご利用ください。
メール liebe@aiseikai.care メールは緊急のご相談には使用しないでください。詳細な診療情報の記載はお控えください。

アクセス

所在地・連絡先
医療機関名リーベクリニック(一般社団法人 愛清会)
所在地〒070-0035 北海道旭川市5条通6丁目4-59 第一五条ビル1階
Googleマップで開く
最寄駅JR旭川駅
TEL / FAX0166-74-3774 / 0166-74-3240
Emailliebe@aiseikai.care

訪問診療が中心のため、ご来院前には事前にご連絡ください。アクセスの詳細を見るお問い合わせページを見る

はじめてのご相談

訪問診療を検討されている方へ

通院の難しさ、ご住所、現在の治療やお薬についてお聞きし、次に必要な準備をご案内します。相談の段階で利用を決めていただく必要はありません。

はじめてのご相談 0166-74-3774

新規のご相談はお電話で受け付けます(受付時間はお問い合わせください)。メールは緊急のご相談には使用しないでください。

夜間・休日は電話でご相談いただけるオンコール体制です。主治医への直通や訪問を保証するものではありません。緊急時は119番を優先してください。詳しい連絡方法