医療・介護関係者の方へ
ケアマネジャー・医療機関・訪問看護ステーションの皆さまへ
訪問診療のご依頼、退院後の在宅移行、書類の作成依頼の窓口です。ご連絡はお電話とFAXで承ります。
当院への連携のご連絡は、お電話(0166-74-3774)とFAX(0166-74-3240)で承ります。訪問診療のご依頼、退院前カンファレンスへの参加、主治医意見書・訪問看護指示書・診療情報提供書の作成依頼が主な内容です。
- まずご住所・病状・現在の医療体制をお知らせください。対応可否を個別にご案内します
- 退院前カンファレンスへの参加や、退院後の受け入れのご相談を承ります
- 書類は主治医意見書・訪問看護指示書・精神科訪問看護指示書・診療情報提供書に対応します
- 書類は期限をお知らせのうえ、余裕をもってご依頼ください(作成日数は内容と時期により異なります)
- 画像検査や入院が必要な場合は、近隣の医療機関へ受診の調整・ご紹介を行います
ご紹介の流れ
ご依頼の窓口と流れ
まずはお電話でご一報ください。情報の受け渡しはFAXでも承ります。
お電話でご一報
ご所属、対象の方のご住所、現在の療養場所、主な病状、通院の状況をお聞かせください。
対応可否のご案内
ご住所・病状・道路状況・診療体制をふまえて、伺えるかどうかを個別に判断しご連絡します。
情報のご提供
診療情報提供書、退院サマリ、処方内容、検査結果などをFAXまたはご持参でお願いします。
面談・初回訪問
ご本人・ご家族と面談し、同意をいただいたうえで初回訪問の日程を決めます。
①ご所属とご連絡先 ②対象の方のお名前・生年月日・ご住所(施設の場合は施設名) ③主な病名と現在の状態 ④現在の受診先とかかりつけ薬局 ⑤ご希望の開始時期と、急ぎかどうか。この5点が揃うと、対応可否のご返答が早くなります。
職種別のご案内
職種別のご案内
日々のやり取りで多いご相談を、職種ごとに整理しました。
ケアマネジャーの方へ(主治医意見書・サービス担当者会議)
担当されている方が通院を続けにくくなったとき、訪問診療への切り替えをご相談いただけます。ご連絡の際は、通院の負担がどのような形で出ているか(付き添いの確保、待ち時間、移動手段、冬季の道路状況など)をお聞かせください。訪問診療の対象は年齢や病名だけで決まるものではなく、通院が困難で継続的な診療が必要かどうかで判断します。
主治医意見書の作成にも対応します。要介護認定の更新時期がお分かりの場合は、期限に余裕をもってご依頼ください。ご依頼の際は、様式、前回の控え、最近の介護記録の要点を添えていただけると、記載の精度が上がります。
サービス担当者会議への参加は、日程をお知らせのうえご相談ください。訪問診療の日程と重なる場合は、書面での情報提供や、別日での短時間の打ち合わせなど、代替の形をご提案することがあります。
病院・地域連携室の方へ(退院前カンファレンス・在宅移行)
退院後にご自宅や施設での療養に移る方について、受け入れのご相談を承ります。退院前カンファレンスへの参加もご相談ください。日程が合わない場合は、退院サマリと処方内容、検査結果、注意事項を事前にいただければ、書面と電話で調整します。
特に共有いただけると助かるのは、退院日、退院時の処方、直近の検査結果、想定される再入院のリスク、感染症やせん妄への注意点、ご家族のキーパーソンと連絡順位です。退院直後は状態が動きやすいため、この情報があると初回訪問での判断が安定します。
専門外来への通院を継続される場合も、役割分担を整理したうえで併診の形をとれます。日常的な管理を当院が担い、高度な治療や専門的な検査は貴院へお願いする、という設計です。
訪問看護ステーションの方へ(訪問看護指示書・精神科訪問看護指示書)
訪問看護指示書と精神科訪問看護指示書の交付に対応しています。ご依頼の際は、訪問看護で何を目的とするのか(症状の観察、服薬の支援、処置、生活リズムの調整など)を具体的にお知らせください。目的が明確なほど、指示の内容を実際の支援に合わせて書くことができます。
精神科訪問看護指示書については、依頼を受けてすぐに発行するのではなく、必要性の評価と目的の設定、ステーションとの調整を経て交付する運用としています。交付後も一定の期間ごとに見直し、状態に合わせて内容を組み替えます。
緊急の訪問が必要と思われる場面では、まず当院へご相談ください。適応を判断したうえで手配します。褥瘡、ストーマ、胃ろう周囲のトラブル、吸引の体制など、処置の相談も承ります。
薬局の方へ(処方・在宅訪問薬剤管理)
処方箋の受け渡しと配達の運用は、施設・ご自宅の状況に合わせて調整します。定期薬は、残薬が7日分を下回る前に確認する運用を基本としています。臨時の変更は、安全を確認したうえで対応し、必要に応じて診察や臨時訪問を行います。
疑義照会は、医師の判断が必要な内容ですので、お急ぎの旨を添えてお電話ください。照会の内容、対象の方の状況、処方の意図に関わる点をお伝えいただけると、返答が早くなります。
内服が増えて管理が難しくなっている方については、目的の不明な薬の整理や剤形の変更をご相談いただけます。ふらつきなどの副作用が疑われる場合も、情報をお寄せください。
必要書類
作成できる書類の一覧と依頼方法
下記の書類に対応しています。作成にかかる日数は内容と時期により異なるため、期限をお知らせのうえご相談ください。
| 書類名 | 用途 | 依頼方法 | 目安の日数 |
|---|---|---|---|
| 主治医意見書 | 介護保険の要介護認定に用います | お電話・FAX(様式・前回の控え・最近の介護記録の要点を添付) | ご相談ください |
| 訪問看護指示書 | 訪問看護の利用に必要です | お電話・FAX(目的と希望する訪問頻度を明記) | ご相談ください |
| 精神科訪問看護指示書 | 精神科訪問看護の利用に必要です | お電話・FAX(必要性の評価と目的の設定を経て交付します) | ご相談ください |
| 診療情報提供書(紹介状) | 他の医療機関へのご紹介に用います | お電話・FAX(紹介先とご紹介の理由を明記) | ご相談ください |
| 居宅療養管理指導に関する情報提供 | ケアプランへの反映に用います | お電話・FAX | ご相談ください |
| 在宅療養に関する診療計画・同意書 | 訪問診療の開始時に作成します | 初回の面談時にご説明します | ご相談ください |
※ 日数は、対象の方の状態、診察の要否、依頼が集中する時期により変わります。提出期限がある書類は、期限の2〜3週間前を目安にご依頼いただけると助かります。
提出期限が迫っている場合は、ご依頼の際に必ず期限をお知らせください。診察が必要な内容の場合、次回の訪問日を待たずに調整することがあります。なお、書類のご依頼は医療の判断を伴わないため、お電話とFAXの両方で受け付けています。
画像検査・入院のバックアップについて
当院ではレントゲン、CT、心電図など機器を要する検査を実施していません。必要と判断した場合は、近隣の基幹病院や検査施設へ受診の調整またはご紹介を行います。入院が必要な場合も同様に、後方の医療機関へご紹介します。
緊急性が高いと判断した場合は、検査結果を待たずに搬送の判断を行います。ご家族や施設から直接、後方の医療機関へご連絡いただくことも運用上は可能ですが、情報の行き違いを防ぐため、原則として当院で調整させてください。
採血については、ご自宅や施設で実施し、検体は外部の検査機関へ提出します。結果は当院で評価し、必要な内容を関係する事業所へお伝えします。緊急を要する値が出た場合の連絡方法は、開始時に取り決めておきます。
FAXでのご依頼について
FAX番号は 0166-74-3240 です。書類のご依頼、診療情報提供書や退院サマリの送付、処方に関する情報の共有にご利用ください。送信の際は、次の3点を用紙の冒頭にお書き添えください。
- ご所属(事業所名・病院名)とご担当者名、折り返しのご連絡先
- 対象の方のお名前と生年月日(同姓の方がいる場合があるため)
- ご用件と、期限がある場合はその日付
個人情報を含む書類のやり取りになりますので、送信前に宛先番号のご確認をお願いします。当院からお送りする際も、宛先とお名前のダブルチェックを行っています。急を要するご相談は、FAXではなくお電話をご利用ください。
※ 本ページの内容は一般的な連携のご案内であり、個別の診断・治療方針を示すものではありません。お問い合わせ
連携に関するお問い合わせ
ご所属とご用件をお聞かせください。